今年も残り一週間を切りました。
2015年はスカイリム4周年。そして、このブログを開設してから4ヶ月が経過。
月日が過ぎ行くのは早いものですね。
年の瀬の今日この頃ですが私の生活にちょっと変化があったため、近況報告などを書かせていただきました。
つまらないお話しなので、どうでもいいんだぜ!という方は
そっ閉じしていただいて構いません。
一応読んでやるか…という方は、続きをどうぞ!(σ´∀`)σ
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- 2015/12/27(日) 21:45:59|
- 雑記
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「うおぁぁぁあああーッ!!」ドラウグルの両手剣を弾き飛ばし、一気に懐へと飛び込む。
力強い脚で踏みとどまったドラウグルだが、振りの遅い両手剣では反撃が間に合わない。
「遅いっ!!」
ザンッ!両手剣の一撃が来る前に、こちらの攻撃がドラウグルの胸を捉えた。
横一文字になぎ払った刃は、鎧を大きく切り裂く。
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テーマ:Skyrim - ジャンル:ゲーム
- 2015/12/25(金) 03:03:18|
- スカイリムRP シン
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古代ノルドの試練を越えて、遺跡の再奥へと進んでいく。
「ようやく中央の間にたどり着きそうですね!」
「ここまで大変だったなぁ…。 何体のドラウグルを倒したか覚えてないよ」
古代のノルドの遺跡は怪物と罠でいっぱいだとは聞いていたが、これほどとは。
しかも、そんな危険な遺跡が人里近くにあるというのだから驚きである。

「向こう側が明るくなってる。 昼飯を食った場所みたいに、外から光が差し込んでるのかな?」
「いよいよ、って感じですね。 行ってみましょう!」
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テーマ:Skyrim - ジャンル:ゲーム
- 2015/12/18(金) 03:26:13|
- スカイリムRP シン
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ドラウグルを撃退しながら進むこと数時間。 墓地に入ってから随分時間が経った。
ここまでの探索は順調に進んでいる。
「まだ下に向かっていますね。 普段眺めていた山の中に、こんなに広い空間があったなんて驚きです」
「もしかすると、この山の内側全部が墓地なのかもね」
現在地がどのあたりなのかはわからないが、この墓地が非常に広大であることは間違いなさそうだ。
古代ノルドは、一体どれほどの労力をかけてこの墓地を造り上げたのだろう?
ザァァ…「…あら? 水の音がしますね」
下り坂の通路を下りていくと、出口の方向から水の流れる音が聞こえる。
この奥に、水路でもあるのだろうか?
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テーマ:Skyrim - ジャンル:ゲーム
- 2015/12/11(金) 04:03:16|
- スカイリムRP シン
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「痛てて…。 むぅ…逃げられたか…」
「シンくんがオッパイで遊んでるからでしょ!」
うぐ、面目ない。
俺とアマメがくんずほぐれつをしている間に、アーヴェルは墓地の奥へと走り去ってしまったのだ。
なるほど、この逃げ足がヤツの得意技というわけか。

「さぁ、早く追いかけるわよ!」
「焦らなくても大丈夫ですよ。
ここは罠だらけの遺跡の中ですし、盗賊さんもそう簡単には進めないと思いますよ」
「そ、それもそうね。 慌てて追いかけて罠にハマったら、元も子もないわね」
不幸中の幸いだ。 遺跡の罠は恐ろしいものだが、それは俺たちにだけではなく、あの盗賊にも同じことだ。
ヤツが罠の解除に手間取っている間に追いつけばいい。
焦らず、慎重に進もう。
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テーマ:Skyrim - ジャンル:ゲーム
- 2015/12/04(金) 06:59:54|
- スカイリムRP シン
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