The stray sorcerer -はぐれ魔術師冒険記-

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第3話 準備! 羽根とネズミと疾病退散。

「用意できたのは…1回分だけか…」

ドーンガード砦を出た俺は、リフテンに到着していた。

昨日、ドーンガードに入団した俺は、早速任務に就いた。
吸血鬼たちが探っている『何か』を突き止めるため、『ディムホロウ墓地』を調査するというものだったのだが、まさかの『物資不足』という問題にぶつかってしまったのだ。

01用意できたのはコレだけ

「薬や錬金材料がないだけじゃなく、錬金台もないなんて…。
 外からはわからなかったけど、砦の中はまだまだ整備されていなかったんだな」

吸血鬼との戦いを控えている以上、『疾病退散の薬』は必要不可欠。
本来は大急ぎでディムホロウ墓地に向かうべきだが、仕方なくリフテンで物資の調達をすることになったのだった。









ドーンガード砦には溶鉱炉が設置されていた。
だが、肝心の鍛冶場がなく、武具を製造することができなかった。

イスランは必要なものがあれば好きに持って行って構わないと言っていたが…正直、ロクな物資がない。
錬金台やアルケイン付呪器もなく、現在の拠点としての機能は寝泊まりできるくらいしかなかったのだ。

結局、砦で得られたのは一丁のクロスボウ、暁の紋章が入った剣とマントぐらいだった。

02整備されていない設備

仕方なく、吸血鬼との戦いに詳しいイスランに、奴らとの戦いについて指導を願い出た。

イスランが言うには、吸血鬼はドラウグルなどと同じく、肉体に魂を付呪したような状態で活動しているらしい。
体が一定以上に傷つくと、肉体を修復する魔法が自動で発動するようになっているのだそうだ。
つまり、ドラウグルと同じように『魔法による攻撃』でトドメを刺すことで、息の根を止めることができる、ということだ。

幸いにも、俺はブリークフォール墓地での冒険で、ドラウグルと戦った経験がある。
この経験を活かせば、吸血鬼と渡り合うことができるかもしれない。

03吸血鬼に有効な攻撃は?










「ん? おお、お前か。
 そのマントの紋章は…そうか、ドーンガードに入団したんだな?」

先日、『ビー・アンド・バルブ』を紹介してくれた衛兵だ。
神殿の方へ目をやると、聖女マーラの像がこちらに微笑みかけた。

「それで、今日は一体どうした?」
「ディムホロウ墓地の調査に行くところなんだ。 でも、物資が不足していてね。
 呪文書と、薬を仕入れていきたいんだけど、どこかに良い店はあるかい?」
「ああ、それなら…」

衛兵は、ミストヴェイル砦の王宮魔術師ウィランドリアと、錬金術店『エルグリム・エリクシル』を紹介してくれた。

04衛兵はマーラの信者










スタァァァップ! このコソ泥め!!」

ミストヴェイル砦に向かう途中、何やら騒ぎに出くわした。
見ると、数人の衛兵が集まり、何者かを取り押さえている。
なるほど、泥棒が捕まったのか…。

「あれ? アイツは…」

05アイツは…?

「違うんだァー! 俺じゃないってぇーっ!!」

なんと、捕まっていたのは初めてリフテンに訪れた時に見かけた、あのアルゴニアンの男だった。
衛兵の前で跪きながら、必死に弁解している。

「だからー! 誤解だってぇー! 盗んだのは俺じゃねぇよぉぉぉーっ!!」
「ふぅ、まったく呆れたトカゲねぇ。 いい加減に、真っ当な仕事をなさいな。
 監獄はアンタの寝床じゃないのよ?」
「へへへ…いつもお世話になってます」
「黙れ! こぉんの窃盗常習犯めっ! 少しは反省しろっ!!」
「わー! ごめんなさい! ごめんなさいっ!」
「今日という今日は徹底的にやるからな! 覚悟しろよフロッグ!」
「ギャーッ!!」
 
まるでコントのようなやり取りだ。 この街の警備状態は、どうなってるんだ?
フロッグと呼ばれたアルゴニアンの男は、そのまま監獄へと連行されてしまった。

06捕まるトカゲ

「窃盗常習犯ねぇ。 アイツ、盗賊だったのか…。
 でも、悪いヤツには思えなかったなぁ」

間違いなく犯罪者なのだが、不思議と憎めない。 何とも奇妙な男だ。
彼とは、またどこかで…会うかもしれない。 何故だか、そう思った。









ミストヴェイル砦。 王宮魔術師のウィランドリアを訪ねた。
同じく王宮魔術師のファレンガーさんの部屋は書籍や魂石の標本などが整然と並ぶ部屋だったが、この人の部屋は実験器具や標本が所せましと並んでおり、結構ゴチャゴチャしている。
研究に没頭しすぎてしまうタイプの人なのだろうか? そうだとしたら、俺に少し似ているかもしれない。

「あら、お客さん? 散らかっててごめんなさいね。 難しい実験をしている最中なのよ」
「いえ、構いませんよ。 それにしてもすごい部屋ですね。
 何の研究をしているんですか?」
「あら、私のやっていることに興味を持ってくれたの? びっくりしたわ!
 じゃあ、説明してあげるわね!
 私の実験は、魔法の概念と試薬を使って………」

そういうと、彼女は自らの実験について語り始めた。
だが…その内容は、全く理解できなかった。
永久調和エネルギー場だの、魂サイフォンだの、ガレリオンの鋳造の法則だのと、聞いたことのない用語が飛び交い、何を言っているのかすらわからなかったのだ。
終いには、「うーん、何の話をしていたんだっけ?」などと自ら言い出す始末。 この人、大丈夫だろうか…?

07王宮魔術師ウィランドリア

「と、とりあえず…呪文書と魂石を、売ってもらえませんか?」
「ああ、魔術の習得をお望みなのね。 どうぞ、好きな魔法を選んでね!
 ところで、このクモをどこに置けばいいの?」

クモ…とは何のことを言っているのだろう…?
無事、呪文書を購入することはできたが、こんな人が王宮魔術師をやっているリフテンが心配になってきた。

前言撤回。 この人は、ちっとも俺には似ていない。









さて、お次は疾病退散の薬だ。
リフテン唯一の錬金術店である『エルグリム・エリクシル』は、街の下層部にある。

「水路の水はあまりキレイじゃないけど、雰囲気ある街だよなぁ」

俺は上層部にかかる橋を潜り、『エルグリム・エリクシル』へと入っていった。

08薬を買いに

「ええ!? 在庫がない!?」

ショックのあまり、俺は店内に響き渡るほど大きな声を出してしまった。
聞けば、少し前に病気にかかった人が最後の一つを買ってしまったらしい。
しかも材料まで不足している状態らしく、この数で調合できるのはせいぜい2本というところだった。

「弱ったな…まさか、材料まで足りないなんて…」

疾病退散の薬が少ない状態で吸血鬼に挑むのは危険だ。 さて、どうするべきだろうか…?

09在庫切れ

「あの…材料があればいいんですよね?」
「ん? ああ、材料があれば自分で調合できるよ」
「それなら、『ラットウェイ』に行ってみてはどうです? あそこなら、スキーヴァーの1匹2匹くらい、すぐに見つけられますよ!」

『ラットウェイ』とは、この街の地下に広がる地下道のことだ。
下水が流れ込んでいるため不衛生で、内部は常に悪臭がするらしい。
また、ならず者が潜むのに使うなど、犯罪の温床となっている場所でもある。
言ってみれば、リフテンの負の側面を形にしたような場所だ。

「インガン…いくらなんでも、あんな危険な場所を勧めるなんて、お客さんに失礼だよ!」
「えっ!? そんなつもりじゃ…ご、ごめんなさい!」
「気にしなくていいよ。 貴重な情報をありがとう。
 とりあえず今ある材料は、全部売ってくれるかな?」

俺は店に残っていた材料を全て購入し、ラットウェイへと向かった。









「うっ… 臭ッ!!」

ラットウェイの入口だ。 まだ中に入ったわけでもないのに、強烈な臭気が流れてくる。
疾病を治療する薬の材料が、疫病の巣窟である下水道にあるというのも奇妙な話だ。

「まさか、薬の材料集めからやることになるとはね…」

物資不足もここまでくると笑えてくる。
だが、準備にあまり時間をかけてはいられない。
こうしている間にも、先にディムホロウ墓地へ向かったトランが危機に陥っているかもしれないのだ。

俺は鼻をつまんで臭いを堪えながら、ラットウェイへと入っていった。

10ネズミ狩りへ










「(…いた! スキーヴァーだ…!)」

ラットウェイに入って十数分。
臭いに耐えかねながら奥へと進んでいくと、カビの生えたパンに群がるスキーヴァーを見つけた。

「(よし…まだこっちに気付いてないな…?)」

俺は音を立てないようにそっと明王を抜くと、パンにむさぼりつくスキーヴァーの背後から、じりじりと近付いていった。

11見つけた!

「(…今だっ!!)」

ザンッ!!










「…うまくいった。 病気を移されては本末転倒だったしなぁ。 何とかなって良かった…」

スキーヴァーは3匹もいたが、不意打ちであっという間に切り伏せることができた。
これで、さきほど買った材料と併せれば、薬は全部で6本になる。

「これだけあれば、何とかなるだろ。
 さて、こんなところからはさっさと出よう…! 鼻が曲がりそうだぜ」

俺は倒したスキーヴァーから手早く皮を剥ぎ取ると、大急ぎでラットウェイを後にした。

12剥ぎ取り

ちなみに、薬の調合のために、この後ビー・アンド・バルブで部屋を借りようとしたのだが、体に臭いが染みついてしまったらしく、店に入るなりキーラバに怒られてしまった。
それでも金貨さえ差し出せばシャワーの用意をしてくれるキーラバは、結構いい女だと思う。











「よし、材料は揃ったな」

ビー・アンド・バルブの一室を借りた俺は、早速疾病退散の薬を調合し始めた。
部屋には錬金台はなかったが、手元に乳鉢と乳棒があったので、机を一脚借りて錬金台の代用とした。

「作り方を教わっておいて正解だったな。 …よし、できたぞ」

実は、ホワイトランきっての錬金術師であるアルカディアさんに、疾病退散の薬の作り方を教わっていたのだ。
以前、重関節症を治療した際、薬が手元あればすぐに治療ができたという教訓から、薬の作り方を学んでおいたのだった。

あの時は病気に苦しめられたが、しっかり準備をしておけば病気など大したことはない。
これさえあれば、あらゆる感染症を治療できるのだ。

13薬の調合

俺は次々と薬を調合し、旅の準備を整えていった。









「乗っていくかい?」

薬の調合が終わった俺は、北門の外で客を待っている馬車の御者に声をかけた。
1日以上遅れての出発となってしまったため、トランに追いつくためには徒歩で行くより馬車が良いと判断したのだ。

「どこまで行くんだい?」
「ドーンスターまで頼むよ。 なるべく、急いでほしい」
「わかった。 乗りな! 今すぐ出発しよう!
 明日の朝までには必ず連れて行ってやるよ!!」

御者は俺が馬車に乗りこんだのを確認すると、馬の尻に鞭を打った。
トラン、すぐに追いつくぞ。 無事でいてくれ。

14馬車の旅














次回予告
第4話 無念…! 死する番人、死なざる吸血鬼。

15次回予告:無念…!






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テーマ:Skyrim - ジャンル:ゲーム

  1. 2016/03/11(金) 02:47:33|
  2. スカイリムRP シン
  3. | コメント:5
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コメント

あとがき

前回、汚物(吸血鬼)は消毒だーっ!などと言っておきながら、『疾病退散の薬』が砦の中に一つもないというとんでもない事実が発覚したドーンガード(笑)。
今回は、その煽りを受けての薬の調合、さらには錬金素材まで集めなければならなくなったという苦労話になりましたwヾ(;´▽`A``

実際、最初のドーンガード砦には中途半端な設備しかなく、装備もあまり充実していません。
イスランは『砦の中のものは自由に持ち出していい。使えるものは全て使え(ドヤァ』などと、宣いますが、肝心のブツがほとんどないという体たらく。
シンくんが持ち出した物資も、クロスボウ以外はMODで追加したアイテムだったりしますw
ダメじゃんドーンガード。(´・ω・`) ショボーン

そんなわけで、一路リフテンへ逆戻りしたシンくんでした。
ちなみに、『疾病退散の薬』が1本しかなかったというのは、実プレイで起きた事態だったりします。
吸血鬼との戦いには必須のアイテムだって? いけねぇ、コイツはうっかりだ(゚∀゚)アヒャw


リフテンの奇妙な仲間たちと、うっかり者の中の人によって多大な苦労を強いられることになったシンくん。
次回はやっとの思いで、ドーンスターへと辿り着きます。
目指すは番人の間、そしてディムホロウ墓地。
彼女の登場も、もう間もなくですヨ。 どうぞお楽しみに!!!d(´∀`)+


【追伸】
ほとんどの錬金術店で売っている『疾病退散の薬』が売り切れていたのは、実はインガンが毒の実験の際に解毒薬と間違えて使ってしまったという裏設定がありますw
当然、材料の不足は彼女の手による調合失敗→大量喪失のコンボでした。

あの店、経営は大丈夫か…?(;´・ω・)
  1. 2016/03/11(金) 23:01:08 |
  2. URL |
  3. シン #-
  4. [ 編集 ]

Nadiaでこざいます(≧∇≦)

三枚目のSSで妄想してみた...

シン:イスランさ〜ん、マントは確かにカッコイイと思うんですけど、ヤッパリその前に治療薬を沢山作れるようにですねぇd(^_^o)

イスラン:ウルサイ(−_−#)

シン:ええええ(;´Д`A

失礼しましたm(_ _)m

改めてリフテンを見ると、この街はほんと強烈個性な人多いですよね!

ウィランドリアさんの支離滅裂な会話は、スゴく印象的でした。
ああいう方は絡みが面倒みたいに思えてくるのですが、何かしら一生懸命さを感じさせるので、逆にイイ人の部類に入っちゃうんですよね(≧∇≦)

あれ?インガンさんが店番してる!
オヤジさんまた寝てるのかな?
インガンさんの極端な所をフォローするハフジョルグさん。
あの場面はこの二人の性格をよく表していると思いますd(^_^o)
特にハフジョルグさんは、苦労しているんだなぁと、エリクシルの爺さんとの絡みから感じずにはいられません。
あの店ではまさに聖母マリア的な存在に思えてきますw

あの女性衛兵の姿を見て、俺じゃないんだと言い張るフロッグさん、
うーん、あきらめなさいと進言するしかありませんねw

実を言えばNadiaは最初の頃、治療薬なんて全然頭にありませんでした。
早くダンジョン行きてー!
バッサバッサ斬り殺してー!
狂人殺戮マシーンにしかなっていなかったので、吸血鬼なんて怖くないもーん🎵
で、クエスト終わって外出てきたら、太陽光がどうのこうのって警告表示が出てパニクった次第でございますw
オブリビオンの吸血鬼症どうやって治療したのかスッカリ忘れており、フィールドトボトボ歩いている時に、吸血鬼に噛まれたから治療薬くれ!っていうランダムイベントで初めて知った次第でして、うーむ、なんてお恥ずかしいw

まぁ良くあることだなと流してください(≧∇≦)

毎週の更新ご苦労様でこざいます。
大変でしょうけど、陰ながら応援させていただいております。
ただ、やはり無理はなさらぬよう(≧∇≦)

次回を楽しみにしております!
  1. 2016/03/13(日) 15:28:46 |
  2. URL |
  3. Nadia #LCs/06dE
  4. [ 編集 ]

>Nadiaさん
ドーンガード砦に錬金台が設置されるのは『戦列の拡充』のクエストをクリアし、フロレンティウス・バエニウスが仲間に加わってからなんですよね。
砦の中には祠もないので、ドヴァキンの選択次第では吸血病対策が一切ないまま吸血鬼退治を続けることになるという…。
ダメじゃんドーンガード(;´・ω・)

一方、リフテンの面々。
街があんなだから、人もあんな感じなのはなんとなくわかりますが、それにしたって個性が強すぎますねw
個人的には、こういった『スレた感じの街』はキライじゃないです^^
決して穏やかとは言えないけど、それでも懸命に生きている人たち。そんな彼らだからこそ、その人生をクローズアップしてみたいと思います。
機会があれば、また彼らと面白おかしく絡んでみようと思いますd(´∀`)+

フロッグとは一度この街でお別れですが、ご心配なく。彼はいつでも監獄にいますので。(゚∀゚)+
今回の逮捕劇は、彼が常に監獄にいる理由を私なりに考えてみた、作者フロッグ氏に捧ぐRPでした。
多分今回も、市場の品物に手を付けようとしたところを犬に見つかり、スタップされちゃったんでしょうねw
そう、スカイリムではよくあることですね。(´・ω・`)+

出会いと別れ、重なったり、離れたりする数々の縁。
シンくんは、これから死地に赴くわけですが、そんな縁が、きっとシンくんを導いてくれることでしょう。
次回はついに、吸血鬼との対決です。
お楽しみに!!(`・ω・´)+
  1. 2016/03/13(日) 18:19:28 |
  2. URL |
  3. シン #-
  4. [ 編集 ]

更新お疲れ様です。

錬金術は楽しいですよ。(ゲーム的な有用性はさておき)自分の拘りのレシピを探してみるのも一興です。
私が好きな組み合わせはフロストミリアム+山の紫の花で、「隠密上昇」と「冷気耐性アップ」というskyrimの盗賊や狩人御用達の品となります。
ゲームだと瓶に入った状態しか作れませんが、飲み薬でなくハーブとして一服するRPで使ってます。
まあ、コレ↓ですな。どっかのダ○ボール蛇みたい・・・
( ゚Д゚)y─┛。o○スパァー


>ダメじゃんドーンガード
むしろ、そんな状態こそドーンガードをRPする上で魅力的だと思っています。
なぜなら、プレイヤーの参加できる殆どの組織は長い歴史とそれに伴った基盤を既に持っている事に対して、ドーンガードは正真正銘の“新興組織”だからです。
あらゆることに首が回らなかった黎明期からの古参RP、素敵だと思いません。(´ω`)ニヤリッ


>『疾病退散の薬』が砦の中に一つもないというとんでもない事実
一応弁護しますと、oblivionやMorrowindには疾病治療の回復魔法があり、聖堂騎士や司祭などの聖職者系NPCなら自力で治療することが出来るのです。
加えて、タムリエルの聖職者たちは回復魔法による治療を施す医者のような存在でもあるのです。
(治癒の手使用時に「あなた、司祭なの!?」と言われたり、作中書籍でのそういった描写から。)
今作でも、ステンダールの番人もプレイヤーが病気にかかっていた場合は無料で治療してくれるのも、その頃の名残でしょう。

つまり、ステンダールの番人であったトランやセラーンも疾病治療の回復魔法を覚えている可能性が高く、
魔法が使えない人にもスクロール(巻物)を作成して配布、ということもできます。
だから、(プレイヤーがシステム的にその恩恵に預かれないだけで)疾病退散の薬は優先度が低かったのでは、と考えられます。

錬金術と祠という2大回復手段が無いから、skyrimから始めた人たちが危機感を覚えるのはもっともなのですが、
過去作を通してみれば、やっぱり腐っても聖職関係者たちの組織なんだなあ、と思ったりもします。

それでは、"Shadow hide you."
  1. 2016/03/14(月) 00:04:34 |
  2. URL |
  3. 隠密100の放浪者 #dvQckJnQ
  4. [ 編集 ]

>隠密100の放浪者さん
薬関連のRPもいいですね!
某トカゲの旅では、寒冷地での寒さをしのぐために『冷気耐性上昇の薬』を使っていましたっけ^^
私は、主に毒の調合に使い、強力麻痺薬で遠くからプスっといって半日ほど寝込んでもらうヒドイことをしておりましたw
毒薬の調合はあまりシンくんっぽくないので、毒薬調合のエキスパートとして『一瓶でマンモスもイチコロ』がキャッチフレーズの彼女を登場させる予定です。乞うご期待(・∀・)+

言われてみれば、ドーンガードってスカイリムでは唯一の新興組織ですね。
おっしゃる通り、組織が創立間もないころは大概そんなものですね^^;
実際、ドーンガードの重要な設備や人材って、ドヴァキンが関わらないと登場すらしないんですよねw
シンくんには「これから作っていくんだ!」という気持ちで頑張ってもらいましょう!d(´∀`)+

そんなドーンガードに疾病退散の薬がない理由は、治癒魔法の存在!
たしかに、番人たちが疾病治療の魔法を使っていましたね!+(゚∀゚)ナルホドナットク‼
オブリではありふれたものであった魔法がスカイリムではなぜかマイナーな魔法になっていますが、使い手がいなくなった、または需要が減った結果、一般的な魔法ではなくなってしまったのかも?
『回復魔法の評価が他の魔法と比べて低い』という話を大学で聞けることから、治癒師や治癒魔法は貴重な存在になってしまったのかも知れませんね。

つまり、イスランは『あ、新入りに疾病退散のスクロール渡すの忘れた…。 アイツ、ただのはぐれ魔術師だったわ…。 まぁ…自力でなんとかするだろ(・ω・`) 』といった具合だったと。(´;ω;`)ウウ…
まぁ『キミを受け入れる準備ができていない』とか言ってましたし、スクロール等の在庫がなかった可能性もありますね。ウム、仕方がない。・゚・(つД`)・゚・

でも、そんな状態でいきなり『調査行ってきてw』というのはDoなのイスラン?ヾ(´ω`;=;´ω`)ノ
帰ったら一発殴っておこうかしら?(=゚д゚)ニい)゚∀゚)・∵.
  1. 2016/03/14(月) 19:44:05 |
  2. URL |
  3. シン #-
  4. [ 編集 ]

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